今学期振り返りと最終報告書

 今学期を振り返ると、たくさんの気持ちを呼び起こします。学校に対して、一番難しい学期でした。授業をどんどん難しくなるにつれ、自分のモチベーションが減っていきました。しかし、期末試験以外、なかなか生き残りましたね。一方、学校の外にたくさん嬉しいことがなりました。

今学期の JPNS 401、心から本当に感謝しています。時々難しかったのに、トピックがいつおも面白かったです。皆は日本語がすごく上手で、私をいつも動かしました。JPNS 401 は私の最後の日本語授業で悲しいけど、私の日本語の勉強について、新しい事を気づきさせました。私が基本的な文法を復習しなければいけないし、たくさん単語を学ぶも必要で、JPNS 402を取らない方がいいだと思います。しかし、今学期から私の読解力が増えたと思います。

それで、個人学習プロジェクトに続きます。

「日本の結婚式について」

 

氏 名:バーグ アリシア



 このトピックを選んだ理由は、去年日本に行った時に、いとこの結婚式に出席して、アメリカとの違いが興味深いと思ったためである。

 日本の結婚式の歴史は、時代とともに大きく変化してきた。神道婚礼は明治33年 (1900年) に行われた大正天皇 (たいしょうてんのう)と貞明皇后(ていめいこうごう)の神前式が、一般に広がるきっかけとなった。神道婚礼は次第しに人気を集めたが、昭和初期から西洋文化の影響を受け、キリスト教式の結婚式が流行し、神道婚礼からキリスト教婚礼への移行が進んだ。

 まず、現在の日本の一般的な結婚式について話す。婚式の招待状(しょうたいじょう)は、アメリカのものに似ており、日付、時間、場所などが書かれている。招待状には、「招待状本状(ほんじょう)」「返信ハガキ」「会場案内図あ」「付箋(挙式案内状)」が含まれる。招待状本状には披露宴(ひろうえん)の情報が書かれ、挙式の詳細は省かれることが多い。返信ハガキでは、出欠の返事を送るが、住所と切手はあらかじめ用意されている。付箋は、乾杯(かんぱい)の挨拶や宿泊情報など、特定のゲストへの追加情報を書くためのものである。招待状の発送日は「大安」が好まれ、返信は1週間以内が理想的だが、欠席の場合はすぐに返事を出さない方が礼儀にかなっている。返信を書くときは黒インクを使い、誤字は定規で二重線を引いて直す。また、返信ハガキでは「行」や「宛」を二重線で消して「様」と書き替えるマナーもある。


招待状のサンプル

返信ハガキの書き方


 それから、ドレスコードはアメリカに比べると、多少厳しいものである。女性は肩と膝を覆う必要がある。そして、ファーやアニマル柄を身につけてはならない。これは殺生を連想させるためである。靴は3センチ以上の細いヒールで、つま先を隠すのは非常に推奨される。アクセサリーに関しては、午前、昼過ぎの結婚式では輝きを抑えたジュエリーがおすすめだ。夜の結婚式の場合、派手なのが無難だ。どのフォーマルさの結婚式でも、黒かネイビーのスーツが一般的だが、全身真黒くろな服装は葬式の感じを与えるので、好ましくないとされる。そのため、男性は黒いネクタイではなく、シルバーのネクタイを締めるのが一般的である。




 そして、新郎新婦の両親にもドレスコードがある。大抵、母親たちは黒留袖という黒い着物を着る。一方、父親たちは黒い羽織袴 (はおりはかま) かスーツを着る。基本的に、おすすめは「両家のバランス」だ。つまり、同じフォーマルさと式の衣装だ。

いとこの結婚式


 次に、新郎新婦の服装はなかなか簡単だ。アメリカの新郎新婦の似ている。花嫁は白いワンピースを着て、 新郎は黒、紺、灰色、ベージュなどの地味な色のスーツを着る


 反面、神道の結婚式では、新郎新婦の衣装は複雑であることが多い。ほとんどの花嫁は最もフォーマルな衣装である白無垢を着る。五重の層があり、肌着 (はだぎ)、長襦袢(ながじゅばん)、掛下(かけした)(振袖)、打掛(うちかけ)(白無垢しろむく)、そして最後に綿帽子(わたぼうし)か角隠(つのかくし)しなどの被り物が重ねられている。


 一方、新郎は黒い羽織袴 (はおりはかま)を着用する。これは現代の結婚式での父親の衣装に似たフォーマルな服装である。羽織袴は三つの主要な部分がある。長着 (ながぎ) という黒い着物、ストライプの袴 (はかま)、そして五つの家紋 (かもん)が付けてある羽織 (はおり)が含まれる。小物は全部白とするルールもある。


白無垢と綿帽子・黒い羽織袴


   結婚式の前、 客は受付でご祝儀を渡す。このプレゼントはいつも現金で、3万円や5万円などの奇数で包むのが一般的である。偶数だと「別れ」を連想させるので、縁起が悪いとされている。現金は「のし袋」という特別な封筒に入れる必要がある。のし袋は白くて、金銀か赤白色の結びが付けている。金額に応じて選ぶ。客は受付でご祝儀を渡してから、待相室で待つ。




 そして、家族や親戚は別の部屋で集まって、「親族紹介」と言う時間も設けられる。新郎の父親、新婦の父親の順に、それぞれ出席した家族・親戚を紹介する。1親等から始めて、次々紹介された人は立ち上がって一礼し、「どうぞよろしくお願いします」と言う。

 結婚式は宗教によって違うので、ここではキリスト教の結婚式、つまり教会式(または、チャペル式と呼ばれる)について話す。こういう儀式はアメリカのものに似ている。まず、新郎しんろうが先に入場する。祭壇前で、父親と入場してくる新婦を待つ。新婦はベールを下ろしたまま、オルガンの音楽に合わせて通路を進む。牧師が結婚に関する聖書の教えを読み、神に祈りを捧げる。新郎と新婦は牧師の質問に答えて結婚を誓う。そして、指輪を交換する。二人はキスをし、牧師は彼らを夫婦だと宣言する。夫婦が腕を組み、ゲストの拍手を受けながらゆっくり退場する。



 次に、神道の結婚式を説明する。神道の挙式、つまり神前式は神殿で行われる日本古来の伝統的な挙式スタイルだ。神道式の結婚式は、参進の儀で始まる。新郎新婦とその家族が、神職くや巫女に導かれて本殿へ進む。次に場し、新郎側の親族は右、新婦側は左に着席する。修祓の儀ぎでは、神職が「祓詞 (はらえことば)」という神道のお祈りを唱え、新郎新婦を清める。その後、祝詞奏上が行われ、神々に結婚を報告し永遠の幸せを祈願する。三々九度の盃では、大小三種類の杯でお神酒を飲み交わし、夫婦の誓いを固める。その後、指輪の交換が行われ、誓詞奏上で夫婦の誓いの言葉を述べる。玉串奉奠では、榊の玉串を神前に捧げ、巫女の舞で新たな始まりを祝う。親族盃の儀では、両家の親族が盃を交わし、式が斎主の挨拶で締めくくられる。最後に、新郎新婦と親族が退場し、写真撮影が行われる。





 最後は、披露宴 (ひろうえん)だ。アメリカと同じで、新郎新婦が客の席を決める。友達のスピーチ、ケーキカット、フルコースの食事もある。アメリカの結婚式と違うポイントは、披露宴の初めに夫婦はお色直をしながら、カップルについてのビデオを映し出すことだ。そして、踊が全然ない。それに、新郎新婦は客にお返しとしてプレゼントを贈る。これは「引き出物」と呼ばれる。引き出物の品数は3つで、メインの品と引き菓子と縁起物である。これで、日本の結婚式についての説明は終わりだ。

 日本の結婚式について調べることは非常に興味深いものである。ウェディングブログに夢中になって、次から次へと記事を読み進めるのは簡単だ。

Comments

  1. 今学期は一番難しい学期だったんですね。でも、みんなで何とか生き残れましたね!
    学校の外でいいことがあると、学校のことも頑張れますね。
    今学期アリシアさんとまた一緒に勉強できてうれしかったです。これからもコツコツ頑張ってくださいね。応援しています!

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